みさちん

結局ご本人とこのこと(みさちんと呼ぶこと)に関しては話さなかったのですが、ぎこちないながらも、そう呼ばせていただきましたし、他のこともひっくるめて、色々許していただきました。
お会いする度思うのは、いつも私たちに多くの「もの」をくれるのに、ご自身は何も望まれていないことです。ファンでいてくれることが、見てくれることが、一番嬉しいからだそうですが、そういわれるともっともっと何かしてあげたいと思うのがファンの心情です。
とりあえず今回も無事にお祝いの花を用意できてよかったです。
知らない土地で用意するのは冷や冷やですよ。
今回は子供から大人と呼ぶにはまだ早い年齢まで、幅広い演技を要求されたにもかかわらず、さすがというか、年齢によって声もバッチリはまっていて、とにかくすごかったです。
個人的に1番印象に残ってるシーンは、残業の後、マアジが話しかけてきたときの態度。実はああいう態度をされたことがある私は、本気で寒気がしました。
普段はかわいいのに、本気で怒ると怖い女の子は、もう勘弁で(^^;)