石丸

最初の難関、抽選です!
番号は32番。20番以内がよかったですが、32番はまずまず。
結局2列目の右端から一つ内側の席になったので、場所としてはいいところだった。
とにもかくにも、TAMAGOのイベントは右サイドが全て。
ミサトンの立ち位置の関係です。
配られたアンケートには、色々悩みつつも、お二人が(控え室で)読んだとき、いい反応をしてくれそうなものを書いたつもり。
こちらもやはり初っ端から「着メロは歌わない」
もうみんな(って、ヤマギワに参加した人)慣れたもんで、かなり盛り上がれたと思う。
二人もとてもよろこんでた。
途中ミサトンがマイクのスイッチをオフにしてしまうというハプニング?もあり、歌のあとのトークも爆笑の連続!
今回のトークはイベントの間に何をやっていたかと、事前に配られたアンケートの質問に答えていく形式で、質問内容もなかなか良いものばかり。
選んだ竹下さん?のセンスがいいね。
みんなは何やってた〜?に誰も答えれないのは、いろんな事情があるんだなぁ、と思った。
「ゲーセン行ってた」と言いそうになったが、ミサトンと話が合わないのでやめた。
舞太はゲームをよくやるからいいんだけどね…。
お二人は後楽園だっけ?で絶叫マシンに…。
お二人とも苦手な方らしい。よかった。私も苦手だ。
質問の回答でよかったのは、二人がどんな印象を持ってるかがわかったこと。
二人ともかなり爆笑な語りあいだった(^^)
ミサトンは生まれ変わったら、アメリカ人の男になりたいらしい。
日本という殻を破りたいんだって。そういって自分で自分を誉めてた。
あと、ミサトンがキムチ鍋が好きとか、1番好きな鍋がすき焼きってわかったこととか。具は白菜。
私は何が好きかなぁ?キムチ鍋もすき焼きも好きですし、白菜も好きですが。うーん…。
よかったことは、皆が真似してくれることとか。
頭に残る、♪もう待ってない もう待ってない♪のところがみんなに好評みたいですね。
そして宴もたけなわ、最後は「待ってるから」
最後だけあって、みんなおお盛り上がり。
後ろの人には悪いが(といっても私は端らへんだったからあまり関係がないかも知れませんが)遠慮なく跳ばせてもらいました。
ヤマギワ同様端の挨拶もあり、見事2列目右端だった私は、またミサトンと挨拶を交わせる幸運をゲッツ!
やっぱ運命がある。神様は、私のがんばりをちゃんと見てくれてる。そう思えた。
最前じゃなかったのは、まぁ、いろいろと後ろめたいこともあるからということで(苦笑)
締めに一言ずつコメント
ミサトンからで、ホントにこういうイベントに感動してもらえたらしく、話ながらどんどんと目が潤んでいくのがわかりました。声も少しだけ切ない感じになって、でも涙はこらえて、笑顔で締め。
舞太もそんなミサトンと同じ気持ちで、やっぱりどんどん目が潤んできて、どんどん声のトーンが切なくなっていく。でも、やっぱり最後は笑顔。みんなに感謝の気持ちを伝えて、笑顔で一時退場。
握手会では涙の後はわからないくらい、気持ちを落ち着けて再登場かと思いきや…
今回の握手はミサトン舞太
ミサトンとの握手
最後ということで、ほとんどの人と同じ、まずはお疲れ様でした!から。
んでメールのお礼を申し上げる私。
「あっ、そうでしたよね!」というセリフは、すげぇ前向きに受け取っておきます(^^)
んで舞台の話。全部見に行きます、がんばってください!と伝えたら、「ありがとうございます!じゃあ5回とも精一杯やらせていただきますね」とのこと。
そしてそんな嬉しい一言一言に、涙しそうになるミサトン…くぅ〜、なんていじらしい!
また花束を持っていくので、楽しみにしていてください!と伝えたら、先週の花束のお礼を頂戴した。
「お家に飾ってます、ありがとうございました!母がよろこんでました!」
うし、お母様の評価アップだ!(おぃ
必要以上のセリフがないこの会話、自分でもビックリするぐらいの満足感。
残りはやっぱりファンレター。
いい加減そろそろ書かないと、毎月1通送るっていう自分ルールが…。
社会人はつらいなぁ…。
そんなわけで、生放送お疲れ様でした、とか、公録の応募は1人何通でもいいのか?などなどを聞けなかったが、とても充実した握手でした。
この日は2回とも、ずっとミサトンの手を握らせてもらいましたし。
あぁ、もぅ、かわいかったぜちくしょう!
 
舞太との握手
やっぱり最初はお疲れ様でした!から。
そしていきなり本題、ゼリーの感想。
 私「ゼリー、どうでした?」
舞太「正直、微妙…」
orz
いやいや、人それぞれですよ。
「冷えてたらもっとおいしかったかも」
と、わざわざフォローまでしていただきましたよ。
失礼でなかったのなら、それで満足です。
最初から最後まで、舞太には迷惑かけた気がするなぁ…。
迷惑ってほど迷惑じゃあないですけど。
しかし舞太とは話せば話すほど、普通の会話になってく気がする。
なんか、普通にサイトの知り合いと会って話すぐらいの気持ち。
基本は丁寧語なんだけど、タメ語混じりで。
舞太がほとんどの人にタメ語だったらしいから、ま、私みたいにそれを受け入れて?タメ語っぽくなる人も多かったのではなかろうかと。
フレンドリーばんじゃい\(^o^)/だね。
結局ゼリーの話だけで終わってしまったよ(苦笑)
ミサトンがどんな感想をもったか聞きたかったけど、聞けなかったのは残念だった。
まさかミサトンに用意したゼリーで舞太と語らうとはね。しかも微妙…。
最後は退場しながら、がんばってくださいと言ってその場を後にしましたよ。
時間だから列を流そうとするスタッフにもめげず?次の人が来てるところを気にしつつも、最後まで話そうとするお二人の姿勢は相変わらずで、とにかく最高でした!
またファンが増えるな。

余談になりますが、ミサトンのマネージャーが、開始前はコードを邪魔にならないように動かしたり、握手会ではプレゼントをきびきび整理したり、退場者の為にポールを動かしたり(使ったり)と、働きものだなぁ、と感心した。
いやほんと、先週はてめぇにゃ聞いてねぇよ!とか、ちょっとだけ心の中で思ったことを正直に書いて、お詫びの言葉と代えさせていただきます。
ホント、申し訳m(_ _)m